ブログを書きたいと思ってこんなに時間がかかったのは、私だけでしょうか。
2024年現在、ブログ業界が飽和状態と言われてますが、私には全然身近ではありませんでした。
この記事を書いてる私の横には「世界一やさしいブログの教科書1年生」があります。
株式会社ソーテック社から染谷昌利さんが出している本です。
46ページまで読みこの記事を書いてます。
そんな最初しか読まずに書くなよと言われるかもしれませんが、この本を読んで見切り発車でもやってみよう!という気持ちが湧いてきました。
私は、常に本から情報を得てるタイプではないのですが、Instagramのブログ・ライターをされてる方が多くどうしたらいいか分からなくなったのです。
皆さん、すごいパワーがあったり色々と学べるのでしょうが…
皆さまの投稿がクオリティ高くて、私のようなブログ若葉マークがいきなり高速道路に行って、ドライブテクニックのある人と並走しろって言われてるようなもので、そもそも上級すぎやしないか?と思うわけです。
もちろん投稿を遡れば、初心者でも分かるブログ取り扱い方法が載っているのだと思いますが、お手本とする人を決めなければ遡ることも大変になってきます。
いろいろな意味でロールモデルって大事ですよね。
ロールモデルを探しつつも何を最初にしたらいいか、分かりやすく教えてくれるものはないか?と思って購入した本でした。
ブログって何をどこまで書いていいんだ?
誰がどうやって見てるんだ?
どんな時に検索するんだろう?
書いてる人は何目的かな?
こんな取り柄がない人間が書いていいのか?
など、謎ばかりだった私には横でこの本はまさに私が聞きたいことが書いてある!!と思って、書き始めました。
ブログ初心者に文字通りやさしい本です。
私のようなハイパー初心者の人はこの教科書良いですよ!
まだまだ本の序盤なので、読みながらこのブログもどんどん楽しいものに仕上がるようにしていければと思います。